こんばんは。すなふ(@sunafu35)です。
2013年になって、もう結構経ちますが、去年の話をします(*-*)
2012年12月27日に、とうとう雪山デビューしました!
デビュー先は、何度か登ってみて、歩きやすさにすごくいい印象を持っている、滋賀県蒲生郡日野町の「綿向山」!
綿向山
◆前回の綿向山記事はコチラ↓
今回は、12月も末。掲示板などを見ていると、積雪があって、7合目からの登山道は「冬道」に変更されているとの事。
雪の山には行ってみたいと思う気持ちはあったので、軽アイゼンも購入して、一応の準備はしての登山。それでも、どんな感じなのかは分からないので、どきどきです。
今回も、前回と同様に登山口までは車で向かい、麓にある駐車場に停めてスタートです!
画像で見ていく、雪山具合
▲駐車場の横にある公園も、雪を纏って冬気分。
登山口までは、駐車場から歩いて20分ほどかかります。今回、登山届はWebページから出したのですが、フォームがどこにあるのか結構判りづらいのが難点。
Webで受付をしている事自体で喜ばないといけないのかもしれませんが(・・
▲登山口からすぐにある橋から、渓流を。雪を見るとワクワクしますよね。
▲3合目の林道。ここまでは、雪はまぁ積もってる・・・くらいで、歩くのにも全然問題なし。雪山を歩くというのが余りに楽しくて、ペースはかなりゆっくりめです。
その割に写真が飛んでいるのは、寒くてiPhoneを操作するのがちょっと辛いからw
スマートフォン対応の手袋を購入していたのですが、どうしても素手のようにはいかないので、写真を撮る時は外したり・・・スマートフォン対応意味なし(°⌓°)
▲3合目からすぐにある、あざみ小舎。
▲樹林帯が続くので、風も穏やか。アウターを用意していましたが、発熱機能の長袖インナーと、フリースで充分でした。下は、ユニクロの防風パンツ。倹約倹約(・・
▲この辺りから、気になってくるのが木の様子。これが樹氷・・・って言っていいのかな?
雪が積もってるのではなく、氷に覆われている感じ。
初めて見るからハッキリ言えない、このもどかしさ。
▲そんな、木々の様子を楽しんでいるうちに5合小屋に到着。赤い屋根がハッキリして、何より確実な目印。すでに周りは真っ白です。
5合目を過ぎた辺りから、足元を見ていると、明らかに軽アイゼンを付けている足跡が目立つようになってきました。これは、そろそろ付けたほうがいいのかな?と思いつつも、不安感がない状態なので、7合目まで行ってしまう事に。
▲5合目からは、何だかすごく早く進む感覚があります。
7合目までは、ほんとに少ししか歩かない印象。
7合目の行者コバには、木のベンチがあるので、そこに座って軽アイゼンを付けることにしました。
そして、ここからは「冬道」冬季用の登山道になるので、初体験の道がスタートです。
▲冬道を歩き出して驚くのが、道の傾斜がいきなり急になること。
雪もまだ降って間もないせいか、柔らかくて、思ったより登りづらいと感じました。
ちなみに、冬道を歩き出してすぐに、降りてくる方とすれ違ったのですが、その方は軽アイゼンなしで登って来られたようで、かなり滑りながらの下山。
降りだしたら止まれないという話でした・・・。まぁ、すぐ下に7合目があったので、大丈夫だった様子。7合目までは、そこまで深い雪もなかったですし。
そして、次に驚くのが樹氷!
周りの木々にハッキリと氷が付いていて、見るもの全て白い。
触ってみると、雪ではないという事が固さで分かります。
▲なんだか、昔見たおとぎ話の森の中のよう。
こういう雪の森に、薪拾いに来たりするんですよね(°⌓°)
▲軽アイゼンの感覚になかなか慣れずに苦戦しながら、ゆっくり登った先に、山頂が見えてきました。
▲そして山頂到着!
周りは見事に真っ白。雲に覆われて眺望なし!
さすがに山頂は気温が低く、アウターを羽織って軽く食事を。
後々考えてみると、冬場は5合目の小屋の中でご飯にするのがいい気がしますね。。
それまでの登山感覚で、山頂で食事と決めてしまっていました。
食事は、ほんとに軽く・・・蒸しパン1つ、チョコレートバー1つ。そして、たっぷりのほうじ茶。
登山中、ずっとiPhoneのアプリ「山と高原地図」で、ルート記録を取っていて、更に写真も撮ったりしたので、iPhoneの電池残量は37%。
カテゴリ: ナビゲーション
販売元: MAPPLE ON, Co., Ltd. - Libit.Inc(サイズ: 6.1 MB)
さすがに下山時にもルート記録をしようと思うと残量が不安なので、充電しようとしましたが
・・・あれ?うまく充電出来ない。
【cheero Powerbox 7000mAh】を繋いで、充電開始をしても、気がつくと無充電状態になってしまいます。
これは・・・気温のせいか(*-*)
下山後、自宅で充電したところ普通に充電可能だったので、多分気温のせい。
もしかすると冬山の気温では、iPhoneの充電は確実には出来ないかもしれないという不安がよぎる出来事でした。
モバイルバッテリーを変えたら出来るという可能性もありますが、iPhone側という可能性もありますし、山に行くときのiPhoneの使い方を考えなおさないといけないかもしれませんね。
関連→
改めて考えてみると、iPhone5の動作環境は0℃~35℃。冬山の山頂などでは、正常動作しなくても文句は言えないのかも。
▲話が横道に逸れましたが、山頂には印象的な木がポツンと。
▲山頂にある青年の塔の横にすっかり凍りついて立っている木。なんとも言えない雰囲気がありますね。
山頂では、パンとお菓子、お茶を飲んでから下山開始。山頂滞在は30分ないくらい。
眺望が良ければ、もっと長時間居たでしょうが、次の機会の楽しみと思っておきます。
▲そんな冬の綿向山。
下山後、Twitterで「5合目小屋で会ったと思います」と話しかけられたりもあって、びっくり。
捕捉されたのは初めてだったので、とても印象に残る日になりましたw
山登りをするようになって初めての冬。
初めての雪山ということで、まず道に迷わず、歩きやすいところという前提で選んだ綿向山。
7合目からの冬道は、思ったより急傾斜で苦戦したけれど、軽アイゼンも試して見ることができて、とても楽しかったです。樹氷に囲まれる世界、真っ白な世界。ちょっとトリップしそう。
とは言っても、雪山にはまだまだ経験が足りないと思うのも事実。
行けるところにはどんどん行って、経験を積みたいし、今年の冬中に伊吹山には行ってみたい。
そんな気持ちを新たにして、今年も色んな山に行けるといいなと思った、そんな年末。
それではまた!
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